エルネア王国うちの子：3代目山岳兵長子編

今回は山岳兵長子という生まれながらの戦士として生きた
3代目PCについて語ろうと思います。細かい部分は後で修正します…

クラウス・ナセリ　3代目PC　山岳兵団長

やや幼顔で中性的な外見をした山岳兵ナセリ家長子。好みのタイプは釣り目らしい。
因子はアカデ・エナ、初代PCのフェルタ因子はここで途絶えてしまった…

龍騎士カイト、後に龍騎士となるクラリーチェの長男として生を受ける。
龍騎士夫婦の子供として大きな期待を受けた彼は、
子供時代は夜中に大声で暴れたり目上に者に敬意が足りない等と中々の悪ガキであった。
かなりの負けず嫌いであり、学舎3年目に意地でも学業で首位を取ろうと猛勉強。

何とか優等生となり卒業。その過程で心境の変化があったのか、
子供時代の暴れん坊っぷりも改まり以前より態度が柔らかくなった。

成人式直後に先王子の長女エリー・セリアーの告白を受け交際を始める。

その年の内に結婚、更には家督継承を望み団長である母はそれを受け入れた。

初のリーグ戦では恒例となっている先輩の洗礼を返り討ちにし団長となる。

学舎時代からおばのクリステルに懐いており成人後もよく会いに行っていた。
そんな敬愛する彼女と議員として並び立てた事をとても嬉しく思っていた。
…が、議会では彼の案が悉く王に突っぱねられた。
次王になっても彼は議案を突っぱねられ、議長にも選ばれなかった。

それは兎も角、あらゆる場面で精力的に活動し充実した毎日を送っていた。

213年エルネア杯、12名中9名がALL255という魔境のなか初出場。

龍騎士夫婦の子として一番人気に推されて活躍を期待されていた。
デモンハルベルドによる破れかぶれの特攻で最強の剣士クリステルに何とか勝利、

その後魔銃導師ドリーに勝利し、初の龍との対戦も無傷で勝利し龍騎士となった。

それから4年、未だ負けなしで2度目のエルネア杯へ。

精鋭魔銃師達が4年間で全員没しメンバー総入れ替え、
騎士隊ではサクヤが不参加、念願の参加権を掴んだ斧騎兵の急死…
開催前から荒れた217年エルネア杯だったが彼は動じず大会連覇を達成した。

長男リューズの成人後、後継者として1年間修行を付ける。

そのほか龍騎士として森や遺跡にも出張し、その探索成果を讃えられた。
もはや彼が現エルネア最強であると誰もが疑わない。しかし……

220年リーグ戦、何があったのか不明だが格下の相手に敗北し公式試合初の敗北を喫す…
その1敗が原因でもうすぐ10年目という所で兵団長の座を追われることに。

次年エルネア杯では2番人気を大きく離す、3.43倍という圧倒的な一番人気に推された。
国民にとっては初黒星という不安要素など些細な事で、
騎士隊に名を冠す初代勇者ローゼルに並ぶ三連覇が期待されていたのだ。

騎士隊・山岳兵団共に不調、前回の屈辱を晴らすかの如く魔銃兵が躍進。
決勝では騎士隊長・兵団長を破った伏兵、魔銃師エリー・エイニーに先制を取られるも
猛攻を耐えきって反撃し見事勝利、龍にも勝利し国民の期待に応え三連覇を成し遂げた。

翌年のリーグ戦を全勝で勝利し、長男リューズに家督を継承した。
それから僅か2年で彼はこの世を去った。
戦士として生きた彼に兵団顧問という役職は退屈過ぎたのだろうか…

通算53勝1敗、歴代最強の山岳兵を名乗るにはその1敗が重すぎた。
それでも彼を超えるには無敗50勝やエルネア杯4連覇と果てしない道となる…
彼の戦いの歴史は現代に生きる戦士の目標となっていくことだろう。

・好みの女性は年上釣り目？
PC権を引き継いだ際に既に友人だったキャラは…
長寿男性、熟年女性、釣り目女子2人、釣り目親戚だった。
妻となるエリーとは本人的には全然タイプじゃなかったのかも…
実際仲良しになった後も会いに来ない日とかあったし相性的に微妙だったのかな。

山岳兵団長を目標にプレイするため出来るだけ同い年と結婚したいが、
同期仲良しジュニアータとエリー（後エイニー性）は「プレイヤー」の好みではなく
更に同期に対抗馬と言える女子がおらずエリー・セリアー一択だった。

後数年あれば、いい感じの世代と当たっていたのだが…
複数の女児から結婚願望を持たれていたので勿体ない。

・猛勉強
PC権を引き継いだのは5歳（8日目）、あまりに差が開いていたので
時界結晶リロードで学業ポイントを不正に底上げした。

心境の変化とは、ハートドロップで
合理主義→負けず嫌い→さわやかな性格　と2度の変更。
優等生を目指す過程で負けず嫌いに、勉強を経て態度が軟化…としたが、
負けず嫌いだったのはプレイヤー側であって彼ではなかった。

爽やかな性格は積極性を落とさず優しさ+1を取れる
中性的な外見だし、女子へのちゃん付けが気に入ったので…
ランダム戦闘時の行動パターンが魔法優先、
CPが足りなくても消費24の全体魔法を優先していた…うーん。

・山岳兵リーグ戦
年5戦、6名が団長の座を争う。
騎士隊や選抜戦の日程と被るため身内の応援に行けない点が辛い。
騎士隊の審判も大概だが、多めな5戦に加え最終日も潰されてしまう。
日程のせいでサクヤ最後のエルネア杯が絶たれてしまった…

・213年エルネア杯

大会前1名死亡したもののALL255だらけの過去最高レベルの戦い。
龍剣持ちのクリステル、山岳兵を下して決勝に来たドリー、
思い出参加した銃山兵レメディオス、シードで死亡した初期女児ジーナ…
色々あったが一番の衝撃は試合直後何事も無かったかのように
魚釣りに誘ってきたクリステルとの微妙な空気感だった。

・217年エルネア杯
騎士が大会前死亡＆斧銃兵（）が出張ったため右ブロックが狂い、
魔銃兵がボロボロに。決勝の相手はマンハリン、2代目の鍛えた精鋭剣士。
クロガネ姉妹最後の出場だったため、サクヤには勝たせてあげたかった。

・ベテラン斧騎兵
サクヤが相性負けしたことに激怒。
斧のせいで長年解雇危機だった人とわざわざ友人となりけしかける。
次の試合に当たる害虫銃兵を駆除させる事で憂さ晴らしをした。
しかし彼女は20歳の若さで急死…探索ポイント稼げばサク出られる！？と思ったが
1勝しているキャラが優先される仕様を受け結局ガングロ糸目おばさんが繰り上がった。

モニカ国では魔銃＆銀スキルフルセットの初期騎士隊長が居るってね…
こんなんズルいわー自覚しろやー迷惑な存在だってこと！（ブーメラン）
つーか銀スキルよこせやー青い微妙なものじゃなくて、なんやねん青ガートお前。
練習試合でさ、相手のスキル盗めるとかいう仕様ないの？ 無いんだ！ あっそ！

・王が嫌い
議会では毎回のように議案が否決されてしまった。最終的に王が反対した。
おかしいだろ！と思い、逆に通して欲しくない案を出すと先に提案した案が通った。
そのため王はPCを嫌っている…という形で想像するようになった。

・キャラに泥を塗った1戦
謎の1敗に関しては本当に意味がわからない。
相手は未カンスト248　255　252　くらい。
此方の武器がハンマーなので確かに先制取られれば負けるが、
だったら騎士隊の銃対剣の相性だってひっくり返せるだろ！
セーブした後でやり直しも出来なかった。〇ねやマジで…
彼には無敗で引退して欲しいと願っていたので超やる気が下がった。
NPCに実績作らせるのもプレイヤーの役目だというのなら
それを見落としたのは自分の落ち度であるのだが…この一件は怒りが強かった。

後で調べたがドルム戦斧で　237　250　242　くらいの奴にも何故か負けてたので、
対応武器とステ（チカラ）が参照されるのか、その時の武器攻撃力も計算に入るのか。
この辺はどれかが絡んでいるのだと思う。

・221年エルネア杯
ゴミ団長（）が魔銃兵に負けた。お守り渡した訳でもなく普通に…
ゴリアーヌ、本職のくせに見た目インテリな斧銃師（N+攻撃）に敗北。
残りの顔窮屈おばさん、組み分け的に順当に敗北。

はーっつかえ！辞めたらこの仕事！？　辞めれないなら〇んだら？

前回と打って変わり組み分け的にもハマって魔銃兵が大躍進した。
エリー（名前被り）は少しだけ探索時に手助けしたのだが、ここまで伸びるとは…

・葬式の様子
妹弟、ナセリ家の住民、孫2人、見切れ親友他
山岳分家の妹と何故か妻は来なかった

エリー・セリアー　国民→山岳兵　3代目PC妻

初期赤子の国王ハシントの弟セスとメルヴィナの子として生まれる。
妹のルイディナも目元や肌色がそっくりで一目で姉妹と分かる容姿。
因子はエレク・フェルタ、相当前の代からフェルタ因子を受け継いでいる。

3代目PCクラウスとは同学年で学舎3年目に仲良くなり
成人式後の空気に浸ってうろうろしている彼を幸運の塔へ連れ出した。


キス魔の実績が取れる程イチャつきながら
結婚式前までじっくりデートを重ね愛を確かめ合った。

キャンディスが一人で歩けるようになる頃、結婚しナセリ家へやってきた。
義妹となったキャンディスとは血の繋がりは無いが本当の姉妹のように仲が良く
自身の結婚式にも呼ばれる等とても慕われていた。

山岳兵となってからは勤勉に仕事をこなしつつ5児を儲ける。


一時期、家が狭く椅子が足りなくなる等のトラブルもあったが
沢山の家族達に囲まれ彼女の生活は彩られていった。

子作りを頑張り過ぎてエッチ大王だか謎の称号も得ていた…

歴史に残る強さの夫を信じてか普段の試合を観戦する機会は少なかった。
3度にも及ぶ龍との対決には会場に赴き応援を送った。

夫の最期の時にも葬式にも彼女の姿は無かった。
誰よりも強い夫の姿を脳裏に留めておきたかったのかはたまた、
自らの死期に感づいて別れは不要だと思っていたのか…

翌年星の日、21歳を迎えたばかりの彼女は病床に伏せていた。
仮面を付けたまま駆けつけた孫に泣かれながら彼女は夫の元へ向かった。

・見た目
子供時代の可愛さはプレイ中トップクラスと言ってもいい。

白肌・青白平目・王家の血筋と清楚な雰囲気を持ちながら、
サバサバした性格で、優しくは無いが名前呼びと他所他所しくない点もポイント
妹ルイディナも目元は似ているがまた違った雰囲気で良い感じ。
対抗馬が居なかったとはいえ、宝石級の当たり嫁だと思っている。

・最新刊では…エリーが二人！？（僧侶枠）

同年代の名前被りはもういい加減にしてくれー
前にも言ったから省略するけど気持ち的な問題がね…

・王家からの賜りもの

先王子・父セスがフェルタ因子を持っていた。母メルヴィナはエレク持ち。
アンセルム・モニカ世代の子が2名ともフェルタを遺伝していた事になる。
その後、ハシント→ディルドレ→ビアンカ…と細々受け継いでいき、
5代目にしてエリーから得た因子と王太子の因子が一致。発現した…

この話はもう少し後に入れたかったが、
記事を書くモチベが今後無いくなると思ったったので一旦ここで説明した。
※4代目でもう少し補足する。

・応援に来ない妻
山岳リーグ戦は闘技場と比べてひっそりと行われるため、
基本家族全員が応援に来てくれる…のだが、探索に出ていたり
親友の男衆で埋まってしまうせいか妻が中々応援に来ない。

すげぇ持ち方…

・葬式に来ない妻 2代目
好感度が低かったか？（連れ回しにほぼ付き合ったが）
或いは候補が多すぎてハブられてしまったか？（親友多め）
またかよ！　糞仕様＆糞葬式はマジで胸糞悪いから直せや！！
ここで改善し過ぎると次回作調整面倒臭いってか？　うんちゃい！

ほんとぉ？（純粋）

因みにPCと交際しなかった場合、
早い段階で他の男（茶肌イケメン）と付き合う可能性がある
というか他データで付き合ってた…　悲C

リューズ　山岳兵隊長〜団長　※PCではない

母エリーをまんま男性にしたような色白な優男。
子供時代は満面の笑みで手を差し出す（弁当をねだる）姿が可愛いかった。

因子はエナ・フェルタ、将来の夢は龍騎士になることだとか。
非常に高い武術の素質持ちであり将来が期待された。
…しかしその後、次男グラコがそれを上回る素質を持っていた事が判明した。

成人後は、サクヤの娘テレーゼや山岳兵マリア・ホセにお熱であったが、
跡継ぎ育成と夢の実現を兼ねた修行として魔人の洞窟籠りを強要される事となる。
1年間恋愛禁止、しかし彼は抜け出し暇あれば女子の尻を追っかけた。

途中何度も恋人が出来た「夢」を見るが、現実は進展のない会話ばかり。
彼が修行を受ける間に仲の良かった二人に恋人が出来てしまった。
特にテレーゼとは将来の約束でもしていたのかあまりにも諦めが悪く、
彼氏が居ると聞かされた筈なのに、その後 4回も幸運の塔に連れ出していた…

この内容の会話を4回も続けるのか…（ドン引き）　ついて行く方もアレだが
恋人持ちの相手に朝早くからワープして会いに行くってどうなのよ、仕様としてさ。

関係者全員と親交があったクラウスは息子のあまりにも哀れな姿を見て
流石に悪い事をした、自由にさせてあげるべきだったのかと反省。
…が、その後すぐ新しい女に目移りする姿を見て前言撤回。
敢えて自身の決めた相手とお見合いさせる事にした。

その相手は敬愛するおば、クリステルの娘で彼の1歳年下ベリル

リューズとは子供時代から元々仲良しだが1年の差は大きく、
人間関係の変化もあり意図的にくっつけるのは難しいかと思われた。
それでも丸一日使ったお見合い（★3ダンジョン連続連れ回し）を決行、
すると次の日ベリル側から告白し晴れて交際を始めた。

ほんとぉ？（白目）

星の日はエナの子に2連続当選。

遠目から見れば優男クンなのでウケはいいらしい。
8歳頃エンゲージリングをずっと手に持ちながら歩く姿が目撃された。
諦めの悪さやフットワークの軽さといい内なる肉食系なのかもしれない。


交際は進み、弟グラコに先を越されたが無事ベリルと結婚。
彼女の父フェリクスは幼少を過ごしたナセリ家に娘を預けた…

家督を継ぎ、跡継ぎとなる第一子ゴルカを儲けた。

いむっぽい性格、見た目も非常にふわっとしたゆるゆる男子
戦うのやだーとか言いそう。本当にこの子が後を継げるのだろうか…

家督を継いで初めてのリーグ戦は全勝。父同様団長の座を得た。

初のエルネア杯では強敵・騎士隊長ベレニス相手に大苦戦の末勝利、
しかし決勝では3種武術を経験した弟グラコに翻弄され敗北。
龍騎士の夢は遠ざかってしまった…

翌年には隊長となった妹にリベンジを喰らい団長の座を降ろされる。
次のエルネア杯が最後のチャンスとなる…彼は夢を叶えることが出来るのか？

・恋多き男　初恋編

女戦士っぽい見た目のルーシーが初恋（子供時代の見た目もまた濃い）
弟グラコも彼女と仲良しで、兄弟で取り合い喧嘩したのかもしれない。
そして成人後、彼女に別の恋人が出来たと知り二人でズッコケる姿も想像すると笑える。

・恋多き男　仲良しさん編
←元山岳兵
引き継ぎ時の仲良しは他にもいた。同性ではザベさんの次男スコット、
異性はテレーゼとベリル、マリア・ホセ（山岳兵）、後年離れた黒肌唇等…
山岳兵の子は顔はまぁまぁ良いが立場上阻止せねばならなかった。
テレーゼは因子的にも悪くないが唇の遺伝がちょっと嫌だった（汗）

ベリルは因子も発現可でありクリステルの子として愛着もある。
元ナセリ家の父を持つ娘が同山岳家に戻ってくるというのも面白いなと思い
リューズに1年程交際をさせず彼女とくっつけられないかと考えた。

・恋多き男　性欲抑制編
交際相手を意図的に操作する仲人プレイを初めて行った。
実際の作業はワープされないよう片方を追跡し、
NPC告白orそれ以外→告白ならリセット…これをほぼ毎日数回繰り返し。
最初は2人の告白候補が居たので常に目を光らせセーブしないよう気を付ける。
紹介や知人昇格で新たな仲良し女性が出来そうなら牽制…

この1年はプレイヤーとして1,2を争う苦痛年だった。
NPCが勝手に意中の相手の場所にワープするんだもん…
城下の家とかに飛ばれたら「うわっ、やられたっ！」って思ったり。

1年を修行に捧げるという独自ロールプレイとして落とし込んだが、
正直確率勝負のやり直し作業が超絶苦痛だったし
多少の罪悪感もあってか二度とやろうとは思わない。

…が、今回とは意図は違うが再び仲人プレイするハメになる。

・★3ダンジョン連れ回し
探索お見合い法は仲人プレイとしては最も確実…断られようが誘いまくる。
ベリル→リューズの順で探索に誘い、それを何度も繰り返す事で好感度稼ぎ。
途中新成人特有のビビりが発動したら勇気の絆で強制連行。

好感度だけなら森の小道を使えば良かったと後で気付いた…

・妻ベリル　国民→山岳兵

父譲りの緑髪。色白でぽやんとした眼を持つ、
ロマンチストな騎士隊長の居室（城）育ちのお嬢様。

大体の流れは既に書いた通りなので省略。
何だかんだ綺麗系夫婦としてお似合いだと思う。
此方は成人後の姿
生まれた子はいむっぽい性格と優しさ+2を受け継いでいる。
山岳兵らしさは微塵も無いが二人の子らしいとは言えるだろう。

なお、第二子は未だ妊娠すらしていない。人口のせいだろうか…

この時（リューズ目線）なんと10人家族。
結婚前までクラリンが居たが、例によってハブられ場外へ…

長くなったので、次男（4代目PC）〜5代目は次回。
なお5代目は成人式で止まっており先へは進めていない。
一応4代目4子目の顔を拝むため時を進めてみたが…まさか

ゲラルト　国民　親エリザベータ

優しそうな外見に反し一匹狼な性格。王太女ビアンカと仲が良かった、
いや…1年経っても付き合わなかったしどうかな？

結局彼はルチアーナと交際結婚。

息子ヴァンサンは5代目PCと仲が良く、
娘タニアは大口開きで両親とは雰囲気が異なっている。

スコット　国民　親エリザベータ

のんきな性格というに相応しいゆる顔。リューズの初期友人でもある。

白肌金髪美人のアビーと結婚。
4代目PCが王族入りしなければ…こんな奴に…許せない（怒）

芋っぽい息子タイタスはフェルタの手を遺伝、
将来はポト芋…いや、農管かな？

ルイディナ・セリアー　国民　義妹

エリーの妹、ｗをイム口というなら、ラビ口っていうのかな？　バニ口？　バグ口はないな…
某緑帽子の弟者を連想させる名前。実際に彼女は二番手だった…
彼女は姉の夫となるクラウスを子供時代から慕っていた。

彼が先に成人すると結婚相手に名乗り出る程であった。
姉の結婚式にも出席…笑顔の裏に他の感情はあったのだろうか？

その後、クラウスの紹介した相手とすんなりくっつき結婚した。
他に仲の良い男性が居なかったのか、
慕っている彼が勧めた相手だからなのか真相はわからない…
アントニオ君
ギャル配色の彼は祖母エイミー（初期女児）が男体化したかのような感じ
生まれた子は息子・娘とも色白、顔の雰囲気は親と異なっている。

息子ゴンサロ　＾o＾　＾o＾　

娘アンドレアは成人すると急に人妻みが増す…
前にもこの目と髪型の組み合わせが二人程居たんだよ。

・結婚を名乗り出たやつら
ルイディナだけではない…子供心を裏切るのは万死に値する。

前データの長女とそっくりなジェシー、熟年に騎士隊長になる。

パンくず啄んでそうなシモーヌ、斧を持って何度も選抜戦に参加…報われん。

すっきりハーブ感のローレル、時期合えばこういう子とも付き合いたかったよー

そして…ゴリアーヌ！（ニヤ顔がゴリラっぽい）
長子同士はもちろん二子以降もダメだそうです。
このイベントの後、謎の力で記憶消去されてしまうのだった…